Interview
受講生インタビュー
全国を旅する看護師から
Webデザイナーへ
掴んだ時間と場所に縛られない働き方
宮下さん#30代#6ヶ月コース


宮下さん プロフィール
・全国の病院で看護師として働く応援ナース
・ワーホリでの体験と持病により働けない苦痛を感じる。
・同時期に、海外でも稼ぐWebデザイナーの友人に出会い、「パソコン一つでどこでも働ける」スタイルに衝撃を受けた。
・30歳という節目を前に「新しい挑戦をしたい」と一念発起し、不規則な勤務と両立しながらWebデザインの学習をスタート。
Before
30歳の節目と入院で感じた働けないもどかしさ
Webデザイナーに興味を持つ前は、どのようなお仕事をされていて、どんな課題を感じていましたか?

応援ナースとして全国各地を旅しながら働いています。すごく充実しているのですが、海外を旅していた時にWebの仕事で場所に縛られずに働く友人と出会い、新しい働き方に興味を持ちました。
そんな中、持病が悪化して入院することになったんです。その時、仕事ができず社会との繋がりが途絶えてしまった感覚がとても苦痛で…。パソコン1台あればどこでも働けるWebの仕事に、強く惹かれるようになりました。
今年で30歳という節目を迎えることもあり、このままで満足なのかな?何か新しい挑戦がしたい!という気持ちが強くなったのが、学習を始める大きなきっかけです。WEBCOACH検討時
決め手は「あなたならできる」と背中を押してくれたカウンセリング
数あるスクールの中で、なぜWEBCOACHを選んだのですか?

いくつか無料カウンセリングを受けたのですが、WEBCOACHが一番親身になって話を聞いてくれました。特に、私の性格や目標をヒアリングした上で、「あなたに合ったコーチをしっかり選びます」と約束してくれたことに安心感を覚えました。
他社では料金の話が中心だったのに対し、WEBCOACHは「頑張ってね!」と心から応援してくれて。ここなら頑張れると直感し、入会を決めました。
受講中
いつでも聞けるコーチの存在が多忙な日々の支えに
お仕事と両立しながらの学習は大変だったと思います。どのように乗り越えましたか?

日勤後は3〜5時間、夜勤の前後も時間を見つけて毎日学習しました。正直、夏の暑さやコーディングの難しさで心が折れそうになったこともありました。でもそんな時は、趣味のダイビング旅行に出かけて思いっきりリフレッシュしていました。少しPCから離れることで、また新たな気持ちで頑張れたんです。
そして一番の支えは、やはりコーチの存在です。私の褒めて伸ばしてほしいという要望通り、どんな小さなことでもまず良い点を見つけてくれるので、モチベーションを維持できました。テキストでも週に3〜4回は質問していたのですが、いつでも丁寧に答えてくれるコーチがいるという安心感が、学習を続ける大きな力になりました。
After
自走する力が身についた。次はプロとしての一歩を
WEBCOACHでの学習を通して、ご自身にどのような変化がありましたか?

一番の変化は、自分で問題を解決する力が身についたことです。教材が体系的にまとまっているので、どこを見れば解決策があるか分かりやすいですし、コーチもすぐに答えを教えるのではなく、調べ方や考え方を指導してくれました。その結果卒業後も一人でやっていける、という自信がつきましたね。
現在は、案件獲得に向けてコーチに自己PR文を添削してもらっている段階です。プロとしての一歩を踏み出す準備を着々と進めています。
今後の目標
やりがいは人の喜び。看護師もWebデザインも、誰かの笑顔のために。
今後の目標について教えてください。

まずは卒業後も学習を続けて、教材を最後までやりきることです。それからは、お客様にあなたに頼んでよかったと喜んでもらえるWebデザイナーになりたいです。看護師の仕事も、患者さんの「ありがとう」という言葉がやりがいです。Webデザインの仕事でも、そのやりがいを大切にしながら、誰かの役に立てるものを作っていきたいと思っています。
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※カウンセリング参加者満足度:1月9日から1月22日までに無料カウンセリングに参加し、インタビューフォームに回答した人の回答から算出

























